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【研究】ストラディバリウスなどバイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?★2

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325655519/



629 :名無しさん@12周年:2012/01/04(水) 16:25:03.92 ID:T+RbEJfJ0




ストラディバリは60年代に香港のオークションで1千万円の値がつき ( 1米ドル360円の時代 ) 、
世間でも一気に名前が知れ渡るようになった。
73年のオイルショックの頃、3千万を突破したと思ったら、今やドルフィンなんざ数十億円だぜ。
未だにバブルを虚演する楽器市場は究極のバカ丸出し( 失笑 )

演奏者がストラドをありがたがるのは、表面板が薄くて人骨に共鳴しやすいため。
弾いてて「 音の立ち上がりが速い 」 「 楽器がバカ鳴りする 」 と勘違いするから。

ストラドバカ鳴りの秘密はニスにある、と言われたりするが、もちろんそんな魔法のようなニスなんざあるわけなく、
耐久性を犠牲にした薄い表面板の寿命は500年が限界で、そろそろガタがくる頃でもある。

オシロスコープで分析すると、表面板が薄い分、ウルフトーンなどの雑音が少ないが、コアが細い。
会場設備や観客に吸収されやすく、外的な共鳴効果や音響効果はむしろ弱い。

なのでストラド程、演奏者と聴き手の音に対するイメージのギャップが大きい楽器はない。
試奏会では弾き手は十中八、九、ストラドと自覚できるのに、聴き手にまわると途端に認識率が低くなる。
テレビ番組で、実家を売り払ってやっとストラドを手に入れた辻が ( あ〜名前言っちゃったw )
聴いて当てる番になると何度やっても当てられず、スタッフが撮り直しに苦労したと週刊誌で暴露された始末w

結局は、演奏者がオナニーしてるだけであり、
なぜかヴァイオリンだけが異常にありがたがられているのは、カルト宗教の壺売り並にいかがわしいw
リュートやクラシックギターでもストラド製があるが、二束三文の骨とう品扱いで
博物館の学会員以外では、リュート弾きもギタリストも相手にしていない。








657 :名無しさん@12周年:2012/01/04(水) 16:29:46.72 ID:g2yQVH5h0

>>629
リュートはともかく現代ギターはセゴビアとかタレガとかから
始まったから、大ホールでの演奏では耐えられないんじゃね



869 :名無しさん@12周年:2012/01/04(水) 17:02:56.59 ID:T+RbEJfJ0

>>847

家を売ってストラドを手に入れた辻は、
試演会の盲目検査では、自分のストラデが当てられなかった

>>629
>>629
>>629
>>629
>>629




912 :名無しさん@12周年:2012/01/04(水) 17:10:06.86 ID:T+RbEJfJ0


>>904

wwwwwwwwwwwwwwww


>>629
>>629
>>629
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>>629



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