タジキスタン監督「日本は目標が高いので、こんなところでケガをさせては申し訳ない」 <`∀´;>
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1318348423/
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名無しさん@涙目です。(大阪府)
:2011/10/12(水) 01:01:16.08 ID:fTdOMc9j0
タジキスタンGKのトゥイチェフ(35)は、日本戦への出国前タジキスタン内の孤児院にいた。
ここは、彼の育った土地。トゥイチェフ もかつてのソ連時代の内乱の被害者。
彼は親の愛情を知らずに育った。何度も自分の存在を否定し、非行に明け暮れる毎日。
そんな彼を大きく変えたのは「サッカー」であった。1982年WC杯スペイン大会。
古びたテレビから、彼の目に飛び込んできたのはプラティニ、ルンメニゲ、ロッシといった
英雄の美しすぎるプレーだった。彼は、そのプレイに涙した。そして暴力ばかりの日々に
別れを告げる事になる。そしてボールを追いかける日々が始まった。
彼は、プロになる事は敵わなかったが、誰よりもサッカーを愛し、そして人望も厚かった。
その結果、パンの製造機工場で働く傍ら、仕事が終わると必ず自宅近くのゴールが
置かれた公園に行き、チームメイト、同僚、誰もいないときは自分の妻と、
キーパーとしてのセービング練習を行う日々。
彼が孤児院に出向いたのには訳があった。9月に、交通事故に遭い右足を
切断する大怪我を負ったチェキノフ君(11)への見舞。この少年はよくトゥイチェフの練習を
見に公園に来たり、一緒にサッカーをしていた友達だった。チェキノフ君に対し、
トゥイチェフはこう言った。
「日本という国を知ってるかい?あのナカタがいたところだ。
今度、ボクはそこと戦う。とても手ごわい相手だろう。だけどチェキ、キミのために誓うよ。
ボクは、日本を0点に抑えてみせる。そうしたら、今度はキミの番だ。義足で歩く練習を
ボクとしよう」と。
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